スケジュール」カテゴリーアーカイブ

2015年1月のスケジュール

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plan-B.New.Year2015

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<共催plan-B>
2015年1月24日(土) 19時(開場30分前)
2015年1月25日(日) 16時(開場30分前)
リュウセイオー龍 Solo Dance
跳舞の空間『泥壁』

構想・踊り手 リュウセイオー龍

★料金:2000円

★予約・問合せ
tel : 080-5375-2058(龍之陣)
mail : ryuseioh-ryu2008 ☆at☆ ezweb.ne.jp
◆注意!「☆at☆」を「@」に変えてお送りください。
 
チラシPDF掲載! 下記文字をクリックしてください。
チラシ表と裏
チラシ中面


 

<主催 plan-B>
1/26【月】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」
Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

2014年12月のスケジュール

<共催plan-B>
2014年12月6日 開演19:00/2014年12月7日 開演15:00
ひとり芝居『在日バイタルチェック』

作・演出・出演 きむ きがん

★開場は各時間の30分前になります。
★料金:2000円

予約・問合せ
090-1836-3430(池内)


ZainichiBaital350

<主催plan-B>
12/13【土】『「なにが意気かよ!」part2』 
──佐藤満夫監督虐殺 30年の集い── 山谷上映委員会

【第1部】16:00~(開場15:30)
●映画『山谷─やられたらやりかえせ』
監督 佐藤満夫・山岡強一 
 ドキュメンタリー/16mm/カラー/1時間50分
FILM SCREENING
Documentary Film “Yama─Attack to Attack”

Direction by Mitsuo Satoh, Kyoichi Yamaoka
16mm/Color/110min
start16:00

●【第2部】18:20頃~
上映後、参加者からの発言あり

●対談 小野沢稔彦 vs 天野恵一
「佐藤満夫と同時代の映画を語る」

小野沢稔彦
(映像作家・批評家。
著書『大島渚の時代/時代のなかの大島渚』
『境界の映画/映画の境界 映画は危機を挑発するか!』)

天野恵一
(反天皇制運動連絡会、著書『災後論』
『「日の丸・君が代」じかけの天皇制』ほか多数)

●会場からの発言あり

【第3部】19:50頃~
「この時代に、ブレヒトを歌う」
歌/演奏:こぐれみわぞう、大熊ワタル、他

【番外】 ~11:00頃まで
●交流会 

———————————
【入場料】2000円/交流会:500円
【予約・問合せ】
090-1836-3430(池内) 
e-mail:komi-ko3@jc.ejnet.ne.jp(小見)
オフィシャルサイト

 

<主催 plan-B>
12/19【金】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」
Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 

<主催plan-B>
2014年12月25日(木)開演20時
2014年12月26日(金)開演20時
2014年12月27日(土)開演18時 【完売御礼!】

各日、受付開始は開演の20分前
高橋悠治(ピアノ)+田中泯(オドリ)

【高橋悠治/演目について】
★25日(木)即興
★26日(金)高橋悠治『ちんろろきしし』『水に走る影』『ゆく道は砂の流れ』
★27日(土)J.S. Bach: French Suites Nos. 1, 2, 5 【完売!チケットはございません】



Yuji.min.kansei600


料金(完全予約制) 各日3000円
☆満席になり次第〆切。ご予約はお早めにお願い申し上げます。
☆また、予約後のキャンセルはキャンセル料(3000円)が発生いたしますのでご注意ください。

※当日/キャンセル待ちについて
満席でない場合のみ「キャンセル待ち」を受け付けます。またplan-Bウェブサイトスケジュールの当公演の箇所に満員なり次第 即時掲載いたしますので必ず事前に状況をご確認ください。お電話でのご対応は(公演当日も同様に)いたしておりません。当日ご来場された方のみが対象となります。ただし、空席が発生しない場合もございますのでその旨ご理解、ご了承頂けると幸いです。

高橋悠治(作曲家・ピアニスト) 1960年代ヨーロッパ、アメリカで クセナキス、ケージなどの現代音楽のピアニスト。/1974-76年は日本の季刊誌『トランソニッ ク』編集。/1978-85年うたと簡易楽器で「水牛楽団」。/1976年から画家・富山妙子とスライドと音楽による物語作品の製作。/著書「音の静寂静寂の音」、「きっかけの音楽」等。/オフィシャルサイトhttp://www.suigyu.com

田中泯(ダンサー)
1963-1973クラシック・バレエ、モダン・ダンスを学び、舞台に立つ。/1973年~独自の舞踊を求め、自主公演を開始する。/1978年 「身体気象研究所」を創設。/40歳ころ、山村へ移住、農業を礎とした日常を開始。/現在も 海外、国内、また劇場、野外など問わず あらゆる場所で展開。/著書「僕はいつも裸だった」「意身伝心」/オフィシャルサイトhttp://www.min-tanaka.com

2014年11月のスケジュール

<主催plan-B>
2014年11月8日【土】
石原淋 ソロダンス
続・続・続『野をさがす』

開演19:00(開場15分前)

演出・振付:田中泯
出演:石原淋
   (応援:野中浩一)
音:村上史郎
照明:田中あみ
舞台:森純平

料金:2500円


Rin-solo11.8


Nov 8th , 2014 (Sat)
Rin Ishihara solo dance
“Seeking in the Wilderness”

19:00start/ 18:45open/ Fee ¥2500

Choreographed and directed by Min Tanaka
Dance:Rin Ishihara
(Support:Koichi Nonaka)
Sound:Shiro Murakami
Light:Ami Tanaka
stage design:Junpei Mori

 

<主催 plan-B>
11/21【金】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」
Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 

2014年10月のスケジュール

<共催plan-B>
2014年10月5日(日)

田中泯 演出
知念大地 ソロダンス 
「調査ー土編」

開演18:00(開場15分前)

知念大地(ちねんだいち)
04年 池袋の路上で大道芸と出逢い、この道を志す。以降、国内外の大道芸フェスティバルや路上で多数の芸を披露し続けている。東京中野にあるオルタナティブスペース「plan-B」で田中泯のオドリに出逢い衝撃を受け、12年 Daichi 単独 live『おもいっきりふくラッパ』をシリーズとして開始した。13年 上記公演を見ていた深田晃司監督から声がかかり、映画「ほとりの朔子」(ナント三大陸映画祭2013グランプリ・金の気球賞&若い審査員賞、タリンブラックナイト映画祭2013最優秀監督賞)にダンサー役で出演。14年 より幼少期をすごした埼玉・岡部に暮らし、更なる飛躍を求め芸を磨いている。


Daichi.solo.2014.10.5-420


演出・構成:田中泯
出演:知念大地
音:石原淋
照明:田中あみ

料金:2500円
会場:plan-B

<plan-B>★入り口は中野通り沿い
〒164-0013東京都中野区弥生町4−26−20モナーク中野B1
TEL03-3384-2051(当日の道案内のみ)

ご予約/お問い合わせ 
alternative.space.planB.1981@gmail.com
ご予約フォーム https://unnameablespace-planb.com/contactus
plan-Bオフィシャルサイトhttps://unnameablespace-planb.com/
★plan-Bのオフィシャルサイトからスムーズに上記リンクご利用いただけます。

知念大地オフィシャルサイト
挿絵:知念大地 この公演に向けて

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Oct 5th , 2014 Sunday
Daichi Chinen Solo Dance
“Investigation”

18:00start/ 17:45open/ Fee ¥2500
Directed by Min Tanaka
Dance:Daichi Chinen
Sound:Rin Ishihara
Light:Ami Tanaka

RESERVATIONS & CONTACTS 
alternative.space.planB.1981@gmail.com
https://unnameablespace-planb.com/contactus [Reservation form]
plan-B official Web Site https://unnameablespace-planb.com/

 

<共催plan-B>
10/11【土】20:00開演(開場20分前)
10/12【日】19:00開演(開場20分前)
櫻井郁也ダンスソロ『CHILD OF TREE』

脈うつ前の脈、息づく前の息。
そこに触れたい、いちどバラバラになって。
遠方の細胞、天体呼吸、記憶の関節、を目覚め、
上に落ちる、閉じた眼のカラダ、
まだ生まれていない、場所。

この地上で立つことを、いま息をするそのことを、
踊りは問いかけてくるようで、カラダも問を積むようで。
そんな地点から、ふたたび踊り始めてみたいと思います。 (櫻井郁也)


Sakurai.child600


ダンス・照明・音=櫻井郁也
美術・衣裳=櫻井恵美子
企画制作=十字舎房

【日時】
2014年10月11日 (土) 20時 開演
2014年10月12日(日)19時 開演

*ロビー開場は開演20分前です。開演直前に整理番号順のご入場となります。(前売・予約の方優先)
*演出効果の関係上、開演後にいらした方はすぐにご入場できない場合がありますのであらかじめご了承ください。

【上演時間】1時間前後を予定

【料金】 
予約2800円(各回前日まで受付)
当日3000円(開場時発売)

※前売2500円あり(事前振込:申込〆切=10月3日) 
※学割2000円あり(予約〜学生証提示のみ:高・大・専)

【お問合せ/チケット】 
十字舎房(受付中)=TEL 080-3507-3860  e-mail juujishabou@gmail.com
チケットフォーム(8月中旬より受付)= http://www.cross-section.x0.com/
公演期間=TEL 03-3384-2051(plan-B)

*①「前売(事前振替)」か「予約(当日払い)」かの区別/②日時と枚数/③お名前/④ご住所、緊急連絡先を必ずご連絡ください。
*学割希望の場合は予約時に明記のうえ当日学生証を必ずご提示ください。

【ウェブサイト】
十字舎房オフィシャルHP http://www.cross-section.x0.com/ 
  (8月中旬サイトオープン)
櫻井郁也ブログ http://blog.goo.ne.jp/cross-section/
  (最新情報・随時更新中)

【プロフィール】
《櫻井郁也 Sakurai Ikuya》舞踊家。1964年、奈良生。笠井叡に師事。1997年、美術の櫻井恵美子と「十字舎房(cross-section)」を設立。以来、共同で創作活動を継続し、現在まで40余の作品を発表する。東京での定期的公演のほか、2006年ポルトガル招聘公演、2012年ルクセンブルク招聘公演、ダンス白州(2001,06~09)、NHK番組振付(2002~07放送)、越後妻有アートトリエンナーレ(2012)、いちはらアートミックス(2014)など。東京・杉並で自らのダンスクラスを開講。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒。同・芸術研究所修了。オイリュトミーシューレ天使館・第一期修了。作品に『カナリゼーション・祈りの河』(2004)『非暴力と不服従へのダンス』全4作(2001~03)『タブラ・ラサ』(2006~2011)、『Hakobune:方舟』(2012)など。

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Sakurai.child.karada


★English Info★

《Sakurai Ikuya Dance solo ”CHILD OF TREE ”》

Dance, Choreograph, Lighting design, Sound and music composition = Sakurai Ikuya,
Art installation,Costume= SAKURAI Emico, Production = CROSS-SECTION, Coproduction= plan-B

Sakurai Ikuya is a dancer/choreographer based in Tokyo. He became a pupil of Kasai Akira . In 1997, he has created a company with artist Emiko Sakurai a company “CROSS-SECTION”. Until this date, he has created and performed more than 40 dance pieces, and also has been teaching professionals and amateurs, through exploring the new possibilities of butoh. 2000: Participated in “Theater X(cai)” International Dance Festival Tokyo. 2001and 2006-2009: participated continuously in “Dance Hakushu” Festival. 2002: Choreographed for NHK educational TV programs. 2006: Invited from 10th “a sul” Contemporary Dance Festival in PORTUGAL. 2012: participated in Echigo-Tsumari Art Triennale Niigata Japan. 2012: Invited from “Centre culturel régional Dudelange”, and “Centre de Création Chorégraphique Luxembourgeois” , LUXEMBOURG. 2014: participated in Naka-Boso International Art Festival Japan.

【Date】・Saturday,11th Oct. 20:00 ・Sunday, 12th Oct. 19:00, 2014.

【Fee】 ¥3000 (¥2800 reservation)

【Ticket & Contact】 SAKURAI IKUYA / CROSS-SECTION
・ Reservation form= http://www.cross-section.x0.com/
・ e-mail juujishabou@gmail.com. 
・TEL/FAX 03-3996-1823

 

<主催plan-B>
10/18【土】映画上映19:00、講演21:00(60分前後)
映画上映「山谷─やられたらやりかえせ」上映会&講演

監督 佐藤満夫・山岡強一 ドキュメンタリー/16mm/カラー/1時間50分

★上映後、恒例の講演会有ります!★
講演この真夏の悪夢――
イスラエルの50日にも及ぶガザへの破壊と殺戮
三井峰雄(印刷業)

7月8日に始まったイスラエル軍のガザ攻撃は、2000人以上の死者と40万人を超える避難民を出して、8月26日にようやく止まった。市街地や避難所までも執拗に攻撃を加えて市民を殺傷し、また社会インフラを徹底して破壊するなど、この50日間の攻撃がガザにもたらした災禍は大きく、傷は深い。同じ時期、ヨルダン川西岸では新たな入植地建設が始まり、家屋破壊と土地の収奪、入植者による組織的暴力が際限なくつづいている。さらにイスラエル国内ではアラブ系住民への排撃や、反戦デモに対する激しい攻撃がなされている。
 いまから32年前の夏、北部国境を越えてレバノンに侵略したイスラエルは、やはり市街地への攻撃をつづけ、PLO撤退後のパレスチナ人キャンプでは、非武装の住民の大虐殺事件があった。いわゆる「中東和平」の枠組みが自らの既得権益に矛先が向けられそうになると、いつも逆切れしてへ理屈をこね、全てをご破算にしようとするのがイスラエルだ。
 ガザ攻撃に先立つこと2ヶ月、来日したネタニヤフ首相は、東京と京都で安倍政権の歓待を受けた。またガザ攻撃のさなかでさえ、現役閣僚や国会議員団がイスラエルを訪れている。防衛、治安の面での関係強化がうたわれる両政府の連携は、いったいどんなおぞましい「繁栄」を思い描いているのか。おぬしも悪よのー、ではすまないのだ。

【予約・チラシ持参の方】1000円
【当日】1200円(講演のみは無料)

【予約・問合せ】
090-1836-3430(池内) 
e-mail:komi-ko3@jc.ejnet.ne.jp(小見)
オフィシャルサイト

 

<主催 plan-B>
10/24【金】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」
Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 

<主催plan-B>
10/31【金】開演20:00(開場15分前)
デュオ 田中泯(ダンス)+沢井一恵(17弦箏)
「落下するまで飛びましょう!」

—連歌・鳥の歌 / 2014 スペシャルー強靱な遊体、繊細な不可知、一瞬の永劫。

この二人にとって初のデュオパフォーマンスという事実には、意外の一言しかない。
それぞれの輝かしくも漆黒の旅路が、ひとときplan-Bで相まみえる。
聴き遂げるのか,凝視するのか、ともに飛翔するのか。
★本公演は「連歌・鳥の歌」プロジェクトをハブとして実現しました。
パブロ・カザルスの名演で知られるカタルニア民謡をテーマにした
ウェブサイトにそれぞれの作品が公開され、共演を願う数多の思いが形となります。



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会場:plan-B
料金:前売り2500円 当日3000円

演出・田中泯・沢井一恵
出演:田中泯・沢井一恵
音響:岸田充善
照明:田中あみ
舞台:石原淋、他
協力:沢井箏曲院、「連歌・鳥の歌」製作委員会

2014年9月のスケジュール

<主催plan-B>
2014年9月18日【木】
ダンス田中泯 『昨日から』

開演20:00(開場15分前)

★当公演の、チケットは完売いたしました★
plan-Bはとても狭い会場です、当日でご来場いただいても
具体的に入ることができません。ご了承ください。plan-B

照明:田中あみ

料金:2500円
会場:plan-B

Sep 18th, 2014 Thursday
DANCE /Min Tanaka
“from the yesterday ”
★We are sorry that, is Sold Out!★

Dance& stage design:Min Tanaka
Light:Ami Tanaka

20:00start/ 19:45open/ Fee ¥2500

ご予約はこちらから

RESERVATIONS & CONTACTS 
alternative.space.planB.1981@gmail.com
https://unnameablespace-planb.com/contactus [Reservation form]
plan-B official Web Site https://unnameablespace-planb.com/

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<主催 plan-B>
9/23【火】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」
Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

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主催キラリふじみ
共催plan-B
私の子供=舞踊団『イマダンス』

2014年9月29日(月)
2014年9月30日(火)
両日ともに20:00開演 ※開場は開演の15分前より

キラリふじみ「私の子供=舞踊団」
ソロシリーズ『イマダンス』
構成・演出 田中泯

29日 岸田圭介 諏訪一明  瀬口健作
30日 安奈 金昌子 渋谷雅子

照明 田中あみ  
音響 石原淋
 
カラダ・コトバ・ウゴキとの出会いを重ねて、イマダンス。
自分の中にある「オドリ」を、イマダンス。
plan-Bという空間で、さらけ出すカラダと存在するダンス。
「私の子供=舞踊団」の活動をしているメンバーが、
二晩にわたってお届けする、ソロシリーズ第二弾。

会場 plan-B(東京都中野区)
料金 予約2,000円 当日2,500円
取扱 plan-B 予約
※予約完了後のキャンセルはキャンセル料がかかります。
※キラリふじみでの取扱はございません。
※公演に関するお問合せは、キラリふじみまでご連絡ください。

2014年8月のスケジュール

<主催plan-B>
8/16【土】映画上映19:00、講演21:00(60分前後)
映画上映「山谷─やられたらやりかえせ」上映会&講演

監督 佐藤満夫・山岡強一 ドキュメンタリー/16mm/カラー/1時間50分
FILM SCREENING
Documentary Film “Yama─Attack to Attack”

Direction by Mitsuo Satoh, Kyoichi Yamaoka
16mm/Color/110min
start19:00
★after the showing, we will have lecture(only Japanese)★
Guest:Tsutomu Tomotsune (Intellectual History and Cultural Studies of Japan)


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★上映後、恒例の講演会有ります!★

講演「LAスキッド・ロウの歴史と現在」
友常勉(東京外国語大学教員)

ロスアンジェルスのホームレスの数は全米最多であり、スキッド・ロウはロス最大のホームレス集住地である。そしてもっとも貧困率が高い。薬物中毒が蔓延し、警察によるハラスメントに24時間さらされているこの地区では、1970年代には住民の67%が白人で、黒人は21%だった。しかし1980年代の終わりには住民の多くは黒人になった。

90年代からはジェントリフィケーションと金融資本による土地・空間の支配が進行している。高家賃のアパートとセキュリティ空間を拡大する都市開発は黒人、貧困層、ホームレスの「犯罪者視」を強め、近隣住民の「モラル・パニック」を煽っている。しかも、「近代アメリカ史における非白人層からの最大の富の収奪」と呼ばれるサブプライム・ローン危機[2007-2008]が、こうした傾向を一挙に最悪にした。

この報告では、スキッド・ロウの住民に対するインタビューと、ロス・アクション・ネットワーク[LA CAN]やLAMPアートプロジェクトといった住居と人権、ケア・社会復帰プログラム、パブリック・エネミーの音楽フェスティバルなどのホームレス支援活動を通して、この地区の歴史と現在を紹介する。

同時に空間の金融化=証券化、新自由主義、ジェントリフィケーション、そして社会の監獄化が進行している現在の都市の行方を、地政学的な「スケール」にもとづいて論じてみたいと思う。

【予約・チラシ持参の方】1000円
【当日】1200円(講演のみは無料)

【予約・問合せ】
090-1836-3430(池内) 
e-mail:komi-ko3@jc.ejnet.ne.jp(小見)
オフィシャルサイト

 

<主催plan-B>
8/29【金】
石原淋 ソロダンス
続・続『野をさがす』

開演20:00(開場15分前)

演出・振付:田中泯
出演:石原淋
   (応援:野中浩一)
音:村上史郎
照明:田中あみ
舞台:森純平

料金:2500円
ご予約はこちらから


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Aug 29th, 2014 Friday
Rin Ishihara solo dance
“Seeking in the Wilderness”

Choreographed and directed by Min Tanaka
Dance:Rin Ishihara
Support:Koichi Nonaka)
Sound:Shiro Murakami
Light:Ami Tanaka
stage design:Junpei Mori

20:00start/ 19:45open/ Fee ¥2500

RESERVATIONS & CONTACTS 
alternative.space.planB.1981@gmail.com
https://unnameablespace-planb.com/contactus [Reservation form]

2014年7月のスケジュール

 

7/9【水】今川雅一 パントマイム

『今川雅一 五番勝負!』
作・演出 今川雅一
演出協力 山本光洋

マイムあり、喋りあり…
とにかく新作出します!
5ヶ月連続公演。
乗り越えた先には何が待つのか….。
やったろうじゃないか!

連続日時
3/12 4/9 5/14 6/11 7/9
★毎月第二水曜日
内容は毎月変わります!

開演 19:30 (開場は30分前)
料金 前売1500円 当日1800円

お問い合わせ&御予約
fumutsumu@i.softbank.jp
080-5429-5599(今川)


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<主催 plan-B>
7/23【水】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」

Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 


7/26【土】清水良憲 パントマイム
清水良憲の3回連続ワンマンマイム
「“月末” サタデーナイトカーニバル!」

開演19:30(受付開始=開場は30分前より)
作・出演・演出:清水良憲
演出協力:山本光洋
照明:田中あみ(plan-B)
★山本光洋演出協力で3月・5月・7月の三回連続公演を行います。
『オール新作ネタ祭り!』どうぞご期待ください。


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【チケット料金】(日時指定・全席自由) 
 予約¥2,000 / 当日¥2,300
◎公演当日、受付にてご精算ください。
◎当日券は開演1時間前より受付にて発売です。

【ご予約・お問い合わせ】
smzysnry@gmail.com
◎お名前・枚数を明記の上、お申込みお願いします。
◎尚、返信をもって予約成立とさせていただきます。
◎限定60席予定です。 お早目のご予約をお待ちしてます。

清水良憲ブログ

 

<主催plan-B>
今井和雄ソロワークス64
2014.7.27(Sun)
Live Space plan-B
18:30/open 19:00/start
料金:2300円

ご予約はこちらから


soloworks64hanshita.400


Kazuo Imai solo works Vol.63
Sound Improvisation Series
2014.7.27(Sun)
Live Space plan-B
18:30/open 19:00/start
fee 2300yen
Reservation

2014年6月のスケジュール

 

6/11【水】今川雅一 パントマイム

『今川雅一 五番勝負!』
作・演出 今川雅一
演出協力 山本光洋

マイムあり、喋りあり…
とにかく新作出します!
5ヶ月連続公演。
乗り越えた先には何が待つのか….。
やったろうじゃないか!

連続日時
3/12 4/9 5/14 6/11 7/9
★毎月第二水曜日
内容は毎月変わります!

開演 19:30 (開場は30分前)
料金 前売1500円 当日1800円

お問い合わせ&御予約
fumutsumu@i.softbank.jp
080-5429-5599(今川)


imagawa-350

 

<主催 plan-B>
6/20【金】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」

Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 

<主催plan-B>
6/26【木】、6/27【金】
ダンス田中泯 『昨日から』

両日共に開演20:00(開場15分前)

照明:田中あみ
音響:石原淋

料金:2500円
ご予約はこちらから


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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Jun 26th, and Jun 27th, 2014 Friday
DANCE /Min Tanaka
“from the yesterday ”

Dance& stage design:Min Tanaka
Light:Ami Tanaka
Sound:Rin Ishihara

Both days 20:00start/ 19:45open/ Fee ¥2500

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
RESERVATIONS & CONTACTS 
alternative.space.planB.1981@gmail.com
https://unnameablespace-planb.com/contactus [Reservation form]

 

2014年5月のスケジュール

 


<共催plan-B>
5/2【金】、5/3【土・祝】
櫻井郁也ダンスソロ『その血にきけ』

ダンス・光・音:櫻井郁也
美術・衣裳:櫻井恵美子
企画制作=十字舎房

2日【金】20:00開演
3日【土・祝】19:00開演
☆ロビー開場は開演20分前
☆整理番号順のご入場(前売・予約の方優先)
☆上演時間は約80分を予定
☆演出効果上、開演後にはご入場できない可能性有り。

【料金】 
前売2500円(事前振込:〆切=4月20日) 
予約2800円(当日お支払い:前日まで受付)
当日3000円(開場時発売:残席分のみ先着順)
☆各回50席まで(要予約)

【チケット申込み・予約/問合せ】 
「予約(当日支払い)」または「前売(事前振替)」

<申込必要事項>
・ご来場日時と枚数
・お名前(フルネーム)
・TEL(緊急連絡先)
・「前売」の場合は「チケット発送先ご住所と郵便番号」
☆公演日当日のお問い合わせは 03-3384-2051(plan-B)にお願いします。

◆メール juujishabou★gmail.com.(★を@に)
◆電話 080-3507-3860 
◆Fax 03-3996-1823  
チケット申込フォーム (3月上旬オープン)

【公演サイト】
櫻井郁也/十字舎房オフィシャルHP (公演ページ&チケットフォーム3月上旬オープン)
櫻井郁也ブログ (最新情報・随時更新中)

このダンスは血液へのオマージュである。血は存在の証。血は鼓動。血は起源そして未来。だけどいま、僕らの血は、命をつくりつなぐ連鎖の力は、僕らがいま呼吸している全暴力からとてつもない傷を受けているのではないか、そんな危機感を抱く、抱いて揺れる。たとえばフクシマ3年なおつづく乾いた数値との対峙、身体の知覚及ばぬそのもどかしさ。3.11あの風景と別の次元で生命に意識に変化を切迫するそれは、アウシュビッツ以後に詩を書くことは野蛮、としたアドルノの言葉を僕らに響きなおす。にも関わらず肉は鼓動はオドリを揺する。いまゆえ、生存するゆえ。僕にはそのうづきが、やがて僕らが獲得しなければならない新しい地上を待ちわびる切実な血の声に聞こえてならない。僕らは何を遺すのか、この地上に、時の流れに。僕らはどこに放たれゆくのか、いまここから、この廃墟から。廃墟に立って、未来に耳を澄ます。揺れるがまま、なお揺れ動き、さまよう風を抱いて、新しい空白に足を踏み込む。血液とともに、鼓動とともに。
(ルドルフ・シュタイナー『血はまったく特別なジュースだ』から受けた刺激が、本作に力を与えてくれた。)   
櫻井郁也 2014春

【プロフィール】
《櫻井郁也 Sakurai Ikuya》舞踊家。1964年、奈良県生。笠井叡に師事。1997年、美術の櫻井恵美子と共にダンスアートユニット「十字舎房(cross-section)」を設立。共同で創作活動を継続し、現在まで40余の作品を発表する。2006年ポルトガル招聘公演、2012年ルクセンブルク招聘公演。国内では東京での定期的公演のほか「ダンス白州」(2001,2006~09)、NHK番組振付(2002~07放送)、「越後妻有アートトリエンナーレ」(2012)、「中房総国際芸術祭」(2014)などで活動を展開。東京・杉並で独自のダンスクラスを開講。日本大学芸術学部卒、同・芸術研究所修了。近作に『Hakobune:方舟』(2012・ルクセンブルク)、『Dance of the Dead』(美術家・David Brognon、Stephany Rollinとの共同作業/2013・東京)、「ひかり-not here」(2013・東京)など。


2014blood-01


【English Info】
Sakurai Ikuya Dance solo ” blood light ”
・Friday,2nd May 20:00
・Saturday, 3rd May. 19:00, 2014.

Dance, Choreograph, Lighting design, Sound and music composition = Sakurai Ikuya / Art installation, Costume = Sakurai Emico / Production = CROSS-SECTION / Coproduction= plan-B

【profile】 Sakurai Ikuya is a dancer/choreographer based in Tokyo. He became a pupil of Kasai Akira . In 1997, he has created a company with artist Emiko Sakurai a company “Sakurai Ikuya/CROSS-SECTION”. Until this date, he has created and performed more than 40 dance pieces, and also has been teaching professionals and amateurs, through exploring the new possibilities of butoh. 2000: Participated in “Theater X(cai)” International Dance Festival Tokyo. 2001and 2006-2009: participated continuously in “Dance Hakushu” Festival. 2002: Choreographed for NHK educational TV programs. 2006: Invited from 10th “a sul” Contemporary Dance Festival in PORTUGAL. 2012: participated in Echigo-Tsumari Art Triennale Niigata Japan. 2012: Invited from “Centre culturel régional Dudelange”, and “Centre de Création Chorégraphique Luxembourgeois” , LUXEMBOURG.

【Fee】 ¥3000 (¥2800 reservation)

【Ticket & Contact】 SAKURAI IKUYA / CROSS-SECTION
Official Homepage 
・ e-mail juujishabou@gmail.com. 
・TEL/FAX 03-3996-1823

 

5/14【水】今川雅一 パントマイム

『今川雅一 五番勝負!』
作・演出 今川雅一
演出協力 山本光洋

マイムあり、喋りあり…
とにかく新作出します!
5ヶ月連続公演。
乗り越えた先には何が待つのか….。
やったろうじゃないか!

連続日時
3/12 4/9 5/14 6/11 7/9
★毎月第二水曜日
内容は毎月変わります!

開演 19:30 (開場は30分前)
料金 前売1500円 当日1800円

お問い合わせ&御予約
fumutsumu@i.softbank.jp
080-5429-5599(今川)


imagawa-350

 

<主催 plan-B>
5/16【金】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」

Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 

5/22【木】ご利用者有り

 

5/23【金】〜5/25【日】
東京乾電池内ユニット シーソー第2回公演
『黙読』

作・加藤一浩
演出・高田恵美

男が2人と女が1人。
そこに渦巻く、思考と記憶と・・・
劇団東京乾電池・座付作家加藤一浩の珠玉の戯曲が今、蘇る

a 川崎勇人 矢戸一平 松沢真祐美
b 吉橋航也 柴田鷹雄 山口智子
c 前田亮輔 井下宜久 中井優衣

23日【金】13:30a/16:30b/19:30c
24日【土】13:30b/16:30c/19:30a
25日【日】12:30c/15:30a/18:30b
★開演時間は約1時間を予定しております。

料金 2,500円
会場 plan-B

ご予約・お問い合わせ
080-5455-5660
seesaw.12321@gmail.com


mokudoku.tokyo.kandenchi.seesaw400


主催・制作 シーソー
協力 劇団東京乾電池

 


5/31【土】清水良憲 パントマイム
清水良憲の3回連続ワンマンマイム
「“月末” サタデーナイトカーニバル!」

開演19:30(受付開始=開場は30分前より)
作・出演・演出:清水良憲
演出協力:山本光洋
照明:田中あみ(plan-B)
★山本光洋演出協力で3月・5月・7月の三回連続公演を行います。
『オール新作ネタ祭り!』どうぞご期待ください。


shimizu-chirasi300


【チケット料金】(日時指定・全席自由) 
 予約¥2,000 / 当日¥2,300
◎公演当日、受付にてご精算ください。
◎当日券は開演1時間前より受付にて発売です。

【ご予約・お問い合わせ】
smzysnry@gmail.com
◎お名前・枚数を明記の上、お申込みお願いします。
◎尚、返信をもって予約成立とさせていただきます。
◎限定60席予定です。 お早目のご予約をお待ちしてます。

清水良憲ブログ

 

2014年4月のスケジュール

4/9【水】今川雅一 パントマイム

『今川雅一 五番勝負!』
作・演出 今川雅一
演出協力 山本光洋

マイムあり、喋りあり…
とにかく新作出します!
5ヶ月連続公演。
乗り越えた先には何が待つのか….。
やったろうじゃないか!

連続日時
3/12 4/9 5/14 6/11 7/9
★毎月第二水曜日
内容は毎月変わります!

開演 19:30 (開場は30分前)
料金 前売1500円 当日1800円

お問い合わせ&御予約
fumutsumu@i.softbank.jp
080-5429-5599(今川)


imagawa-350

 

4/10【木】ご利用者有り

 

<主催plan-B>
4/11【金】
田中泯 振付・演出
石原淋 独舞 「続『野をさがす』」

20:00開演(19:45開場) 
料金2500円(要予約)
予約はこちら


rin2014.4.500-3mai-HARU.B5


出演 石原淋 
(応援 野中浩一)

音 村上史郎 
照明 田中あみ 

Choreographed and directed by Min Tanaka
Rin Ishihara solo dance at plan-B on Apr 11th, 2014.

20:00start/ 19:45open
Fee ¥2500(You have to RESERVAT)

Dance:Rin Ishihara
Support:Koichi Nonaka
Sound:Shiro Murakami
Ligth:Ami Tanaka

RESERVATIONS

 

<主催plan-B>
4/12【土】映画上映19:00、講演21:00(60分前後)
映画上映「山谷─やられたらやりかえせ」上映会&講演

監督 佐藤満夫・山岡強一 ドキュメンタリー/16mm/カラー/1時間50分

★上映後、恒例の講演会有ります!★
講演『行政の排除に抗してー竪川や荒川での野宿者のたたかい』
向井宏一郎(山谷労働者福祉会館活動委員会)

 「山谷―やられたらやりかえせ」という映画の中で描かれているのは、約30年前の山谷のたたかいです。使い捨て可能な労働力として、大量の日雇い労働者がプールされ閉じ込めらた被差別空間としての寄せ場。そこには、最も厳しい条件の下、差別と抑圧にさらされた人々の、ギリギリのところでの連帯と怒り、エネルギーが直に渦巻いていました。
 90年代、山谷の風景は大きく変わりました。寄せ場は労働力市場としての機能を大幅に縮小しました。では仕事が激減し、ドヤに泊まれなくなった日雇い労働者はどうしたかというと、公園や河川敷などに勝手に小屋を作り、駅や路上に寝泊まりして、命をつないだのです。野宿者運動のはじまりです!
 寄せ場の周辺の公共地に、寄せ場と地政学的に密接な関係を結びながら、野宿する人々。行政の施策が日雇い労働者・野宿者を露骨に差別し排除する中、行政に対する施策要求を経由するのではなく、空いてる場所に自前で居住権を勝手に実現してしまうこと(=公共圏の自然発生的な占拠)。そこでの行政との反排除のたたかい。この理念に先行して突発する行動(だがそれは問題の本質を大事なところで的確にとらえる身体的な感覚に裏打ちされています)や、横のつながりだけを信じ、縦のつながり=権力の支配から徹底して身を引き離そうとする中で実現されている直接性こそ、野宿者運動の中に、日雇い労働者のたたかいが直系として引き継がれていることの証左ではないでしょうか。
 ここ数年、竪川や荒川での文字通り行政の排除との全面的な対決が続きました。それらの取り組みを通して、映画に描かれているたたかいが、どのように現在に引き継がれているのか、伝えたいと思います。

【予約・チラシ持参の方】1000円
【当日】1200円(講演のみは無料)

【予約・問合せ】
090-1836-3430(池内) 
e-mail:komi-ko3@jc.ejnet.ne.jp(小見)
オフィシャルサイト

 
<共催plan-B>
森桃子ひとり芝居4+まろ in plan-B
「ちょいとお嬢さん~世界の中でながくおどり続けている~」

4/18【金】20:00
4/19【土】14:00/19:00
4/20【日】14:00/18:00
開場は30前から
1ドリンク付き

☆チケット
前売り2000円、当日2300円

☆チケット予約、問い合わせ
08010229791
momopeachmomoko@hotmail.com

作 演出:森桃子
出演:森桃子、まろ
照明:田中あみ(plan-B)
—————-
「故マルセ太郎さんのファンである、森桃子が、氏のゆかりの地Plan-Bで始めたひとり芝居、今回で四度目になります。踊り手、役者のまろを迎え、しかしあくまでもひとり芝居として公演致します。どうか、良かったら観に来てください。宜しくお願い致します。」

[まろ]
踊り手、役者。北海道出身。06~09維新派参加。現在、京都を中心に踊り手として活動している。

[森桃子について]
荒川区出身。女優。マルセ太郎のファン。

 

<主催 plan-B>
4/23【水】19:30相倉久人パフォーマンス・ジョッキー「重力の復権」

Performance Jockey/ Hisato Aikura “Restoration of Gravity”
予約/当日¥800
ご予約はこちらから

 

<共催plan-B>
4/25【金】19:30 1回公演
4/26【土】15:00/19:30 2回公演
☆受付開始=開演の1時間前 開場=開演の30分前

山本光洋 ソロライブ
 

【作・演出・出演】 山本光洋
【演出協力】 新堂雅之
【音響・照明】 松田充博
【写真】 伊藤雅章
【フライヤーデザイン】 京( kyo designworks )
【企画制作】 山本光洋
【制作協力】 ACC(アフタークラウディカンパニー)
【制作補佐】 矢野靖人


kouyo


■チケット料金 日時指定 全席自由 
 予約¥2,300 当日¥2,500
公演当日、受付にてご精算ください。
受付時にお配りする整理番号順にご入場いただきます。
当日券は開演1時間前より受付にて発売致します。

■チケット予約・お問い合わせ 
山本光洋Office
〒171-0052 豊島区南長崎1-14-9-101
TEL 03-3951-1999(平日10時~17時)             
FAX 03-3951-1999(24時間受付)              
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かくかいとも1ヶ月前から予約開始、公演3日前まで受付。
それ以降は当日券のお取り扱いとなります。                  
お名前・希望日時・枚数を明記の上お申し込み下さい。        
返信を持ってご予約成立となります。
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